能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号
その内容は、関連計画等の把握・整備、歴史的背景及び現況調査等、利活用の可能性と整備条件の整理、施設のコンセプト及びゾーニングの検討、及び活用方策概要の整理となっており、報告書の概要版を市ホームページに掲載しております。 今年度は、この調査結果を踏まえ、市民等の御意見を伺うためのワークショップを行う業務等を実施するとともに、利活用の具体化に向けた検討を継続してまいります。
その内容は、関連計画等の把握・整備、歴史的背景及び現況調査等、利活用の可能性と整備条件の整理、施設のコンセプト及びゾーニングの検討、及び活用方策概要の整理となっており、報告書の概要版を市ホームページに掲載しております。 今年度は、この調査結果を踏まえ、市民等の御意見を伺うためのワークショップを行う業務等を実施するとともに、利活用の具体化に向けた検討を継続してまいります。
また、北高跡地利活用可能性検討業務等委託料の内容について質疑があり、当局から、令和2年度の基礎調査において、関連計画等の把握整理や、歴史的背景、現況調査、利活用の可能性と条件整備の整理、施設のコンセプト及びゾーニングの検討を行っている。
また、武家屋敷通りの板塀については、現況調査を行い、修理が必要な箇所を把握するとともに今後の修理計画をまとめます。 仙北市の花「サクラ」について、天然記念物・角館のシダレザクラと名勝桧木内川堤等のサクラの適正な樹木管理のため、角館のサクラ保存管理協議会や関係部署と連携し、継続して管理に努めていきます。
本年度仙北市に譲与される森林環境譲与税は、秋田県の試算では2,639万1,000円となっておりますけれども、その譲与基準は、林野庁の森林資源の現況調査資料からの私有林人工面積割合が10分の5、総務省の国勢調査からの林業従事者割合が10分の3、同じく国勢調査からの人口割合が10分の2の基準で配分されるということになっております。これがその制度上の話であります。
このため、課税上の地目は現況を調査して判定する必要があり、地方税法により毎年調査することとされており、市でも毎年、各種情報を利用した計画的な確認や現況調査を進めているところであり、こうした対応は全国の自治体で同様に行われております。
集落支援員の活動内容は、市町村職員とも連携しながら集落への目配りとして集落の巡回、状況把握を行い、集落点検の実施、住民と住民、住民と市町村との間での話し合いを促進する、限界集落の目配り役として中山間地域の集落を巡回し、各世帯の状況把握や集落の共同作業の手伝い、困り事相談など幅広い分野で支援する、過疎に悩む集落に専門の相談員を置き、集落の課題や要望を調査して解決策を提言する、市町村と連携しながら集落の現況調査
また、松くい虫対策事業費に関し、松林現況調査について質疑があり、当局から、松くい虫対策で行う伐倒駆除等は、国や県の補助事業であるが、この松林現況調査の結果をもとに伐倒駆除を行っている。今年度は150ヘクタールほど見込んでいたが、現状調査したところ107ヘクタールであった、との答弁があったのであります。
このふるさと納税について、総務省の現況調査の結果がことし6月に公表されました。これによると、平成27年度の全国のふるさと納税は、件数にして約730万件、金額は1,635億円となっており、前年に比べ、件数で約3.8倍、金額で4.3倍と、大幅な伸びを示しております。
昨年27年8月、9月に在宅医療取組現況調査というのが医療関係者にアンケート調査とヒアリング調査で行われております。秋田県内での在宅医療に取り組んでいるのは、鹿角市が一番低いです。医療従事者で在宅医療に取り組んでいるのは20%しかない。県南の湯沢が5割前後あります。
そうした御意見・御提案に対し、市はこれまで北高跡地活用調査事業としてお答えいただいた1,633人の皆様に、いろいろな観点からアンケート調査をして、北高跡地においてさまざまな企画事業に対応する駐車場のあり方、歩行者・自転車などの現況調査、人の流れや商店街への影響・効果などについて検討を重ねてまいりました。
17行目、中ほどの地域公共交通調査事業500万円は、地域公共交通に関する現況調査、利用実態調査を行い、これらの検討結果を踏まえて持続可能な地域公共交通網形成計画を取りまとめることとしております。 次に、3款民生費でございます。
県では、平成26年度に事業化のための現況調査を実施いたしましたが、例年と比べ暖冬傾向であったことから、必要な調査結果が得られなかったと伺っております。引き続き、平成27年度調査を働きかけてまいりたいと存じます。 ○議長(三浦利通君) 再質問ありませんか。12番船橋議員 ◆12番(船橋金弘君) 再質問ということで申し述べさせていただきますが、宮沢海水浴場周辺の活性化についてであります。
昨年6月29日から本年2月22日までに開催した10回のイベントでは来場者が延べ5,538人であり、このうち、1,633人に対して居住地や来場目的、交通手段、跡地活用に関する意向等をアンケート調査するとともに、イベント日及び平常時の周辺道路における歩行者・自転車通行量調査や周辺駐車場現況調査を行っております。
そして、ことしは歴史資料現況調査の実施を計画しています。これは代がわりした方や住宅を建てかえた家もあって、この歴史資料が現在も適正に管理されているか否かという問題に深くかかわっています。 (1)市の公文書館をつくる考えは。
また、鹿角市地域公共交通活性化協議会を主体として、公共交通の現況調査や利用者アンケートなどを実施しながら地域乗合交通の実証運行に向けた取り組みを進めてまいります。 交通基盤の整備については、「道路橋長寿命化修繕計画」に基づき、新たに中川原橋の架け替え工事に着手するほか、鶴田橋、保田橋、浦田橋の修繕工事を実施いたします。
次に、勤労青少年ホームについてでありますが、6月定例会において平成27年度の利用については、本年11月をめどに実施する外壁や屋根などの現況調査により判断するとお答えいたしております。10月20日に実施した現況調査では、老朽化しているものの緊急に改修を要する箇所はなく、平成27年度の利用については可能であると判断したところであります。
まず、花輪大堰の県営基礎調査事業による現況調査についてでありますが、花輪大堰水路は、かんがい排水はもちろんのこと、火災時の消火、消雪利用などで市民にはなくてはならない大事な農業用施設であります。何といっても、私たちの先代の方々が汗水流して莫大な月日をかけて築造してくれた大事な宝物だと思っております。これを後世にしっかりと引き継ぐことが現在利用している私たちの役目であろうと思います。
本年5月、現在、施設を利用している各種団体から施設存続の要望があり、平成27年度の利用に関しましては、本年11月をめどに実施する外壁や屋根などの現況調査により判断することといたしております。 ご質問の第2点は、人口減少への対応についてであります。 まず、人口動態に関する男鹿市の指数等についてであります。
その後、現況調査を行い方針を検討している、との報告があったのでありますが、これに対し、近隣住民や周辺企業への対応について質疑があり、当局から、現在、迂回路を利用していただいているが、早急に説明会を開催し、住民、関係者の意見を伺い、方針を決定したい、との答弁があったのであります。
それで、主なものを申し上げますと、例えば所有者を変更した件数につきましては、平成23年度、24年度あわせまして4件、それから現況調査等による地目等の変更によるもの、これが2年間で8件、それから評価の補正率を見直したことによる変更が6件など、2年間で合わせて固定資産税につきましては22件の税額を修正しているケースがございます。 以上でございます。 失礼しました。